台湾と言えば烏龍茶、「茶芸館」が有名ですが、実は「台湾紅茶」も美味しいのです。
台北・迪化街にあるASW TEA HOUSEは、イギリス風のティールーム。
イギリス風だけどチャイナを感じるノスタルジックな雰囲気で、窓から見える台湾らしい景色。こちらで台湾紅茶とともに、優雅なティータイムを過ごしました。

目次
台湾紅茶について
台湾紅茶の魅力は、渋みが少なく、やわらかな甘みと香りがあり、口当たりも穏やかです。

日月潭という土地で栽培されている「日月潭紅茶」、蜜のような香りの「蜜香紅茶」、最高級の「紅玉」烏龍茶の茶葉で作った「阿里山紅茶」など、種類も豊富です。
基本的にストレートでゆっくり味わいたい香りの紅茶です。
台湾では、日本統治時代に紅茶づくりが本格化し、現在も日月潭付近などで紅茶が生産されています。
ASW TEA HOUSEでは、こうした台湾紅茶をゆっくり楽しめます。
ASW TEA HOUSEのオスカー・ワイルド・スコーンセット
ASW TEA HOUSEにはアフタヌーンティーはありませんが、スコーンと紅茶のセットがあります。
オスカー・ワイルド・スコーンセット(紅茶とスコーンとジャムのセット)で360元(約1,800円 1元=5円で計算)です。

スコーンはプレーンとウーロン茶のスコーンです。ウーロン茶のスコーンは2種類ありました。
クロテッドクリームではなくチーズクリームで、台湾産フルーツの季節のジャムかレモンカードを選びます。
台湾はフルーツが美味しいので、もちろん台湾ジャムを選びました。パイナップル、美味しかったです!

このセットの紅茶はセイロンティーですが、他のお茶に変更できます(別料金)。もちろん台湾紅茶に変更しました。

紅茶はポットにたっぷり入っていました。
【迪化街】ASW TEA HOUSEの店内の雰囲気
ASW TEA HOUSEの壁紙はグリーンで、入り口を入った時からグリーンの世界が始まります。

階段の雰囲気も素敵でした。

ノスタルジックで、外とは全く違う雰囲気です。

落ち着いた雰囲気のバーカウンターがあり、

グリーンの壁紙、本棚、テーブルと家具の落ち着いた色合いも素敵で、写真をたくさん撮りたくなります。

イギリスのような雰囲気なのに、窓から見える景色が台湾、それがまた良いのです。

ティールーム全体はこんな感じです。ランプも良い感じです。

テーブルと椅子も落ち着いた色合いとデザインで、どこを切り取っても「好み」でした。

お手洗いもグリーンの壁紙や色合いなど、ティールームの雰囲気が統一されていました。

落ち着いた雰囲気なので、一人でゆっくりお茶をすることもできます。
【迪化街】ASW TEA HOUSEへの行き方
ASW TEA HOUSEは迪化街の路地に入った場所にあります。
右側のA S WATSON&Co.のビルの2階です。

小樽手作珈琲も目印です。
- 住所:台北市迪化街一段34号2F
- 電話番号:02-2555-9913
- 営業時間:9:00~18:00
- 最寄り駅:MRT北門駅から徒歩10分ぐらい
- クレジットカード可
- 日本語メニューあり。
【迪化街】ASW TEA HOUSEの感想
ASW TEA HOUSEは、台湾紅茶のおいしさを丁寧に味わえるティールームでした。
なんといってもインテリアが素敵!
イギリス風のティールームなのですが、なんとなく昔の香港や上海を思わせるような、チャイナドレスも似合いそうな雰囲気でした。
スコーンセットは、台湾ならではのパイナップルのジャムが美味しく、紅茶もポットにたっぷり入っているので、ゆっくりと紅茶を楽しみました。
一人で読書をしている人もいたり、一人でも入りやすいお店です。私もここでゆっくり読書などをして過ごしたいと思いました。
あと、日本語メニューがあるのも嬉しいポイントです。
茶葉やお菓子は購入もできます。
台湾紅茶が好きな方にも、静かなティールームで過ごしたい方、また、迪化街で歩き疲れて休憩したい時などにおすすめです。

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