台湾の歴史あるホテル「圓山大飯店」のエコノミールームに宿泊をしました。

ここは初めて台湾を訪れた時から「一度は泊まってみたい」と思っていた憧れのホテルで、外観もホテルの中も、まるで龍宮城のような豪華さでした。

このひときわ目立つ赤い建物は、このホテルを知らなくても台北を観光しているときに「見たことがある」という方も多いかもしれません。
ホテルに宿泊しなくても、とっても広いホテルなので、ホテル内の散策だけでも台湾観光の一つにおすすめです。ホテルの内装も絢爛豪華な宮殿のようで、日本ではできない体験でした。
高級ホテルですが、バルコニーのないエコノミールームはお得に泊まれることもあり、今回はそちらに泊まりました。
この記事では、エコノミールームに実際に泊まった感想、また、宿泊しなくてもホテルを楽しむ方法、圓山大飯店オリジナルのお土産、交通アクセスについてご紹介します。
目次
【台北】圓山大飯店について、観光地としても有名なホテル
圓山大飯店は、台北市内でもひときわ目立つ存在のホテルです。

1952年創業の世界の国家元首、政府要人、著名人も宿泊した歴史ある5つ星ホテルで、客室はなんと500室!、台北市の中心地からは少し離れた自然の中にあり、プールやアクティビティもできるリゾートホテルです。

自然の中にあるので、お金持ちの別荘地のような雰囲気でした。

【台北】圓山大飯店への地下鉄での行き方
圓山大飯店は、ホテルの敷地内の入り口からホテルのロビーまでも遠いので車で行くのがベストです。

写真の通り、途中に階段や坂道もあり、ここだけでも遠いですし、最寄り駅からも徒歩で行くのは大変です。
タクシーで行くか、MRT圓山駅から30分おきに無料の送迎バスがあるので、そちらがおすすめです。
時間はホテルのHPにありますので、そちらでご確認ください。

MRT圓山駅のシャトルバス乗り場
圓山大飯店への無料シャトルバスは、MRT圓山駅を降りて、左側に花園公演がありますので、そのまままっすぐ進みます。

圓山大飯店行のバスは、道路の反対側なので、間違えて違うバスに乗らないように気を付けてください。

違うバスも止まるので、必ず行先に「圓山大飯店」と書いてあるか確認してください。
実は、何度も強調するのは、私は間違えて違うバスに乗ってしまいまして、ぐるっと一周してこちらに戻ってきたからです💦
圓山大飯店のエコノミールーム(窓なし)の部屋
今回、私が宿泊した部屋は窓がないエコノミールームです。

インテリアなどもチャイニーズテイストで、一番グレードが低い部屋でも圓山大飯店の雰囲気は感じられます。

クローゼットと机があり、ポットや冷蔵庫、引き出しにはグラスなどもありました。
ベッドルームは狭かったです。

シングルベッドが二つで、壁にぴったりとついていて、ちょっと窮屈な感じがしました。
部屋の入り口はこんな感じです。

ドアのデザインも素敵でした。スーツケースを広げる広さはあります。

圓山大飯店のエコノミールームのバスルーム
エコノミールームなのですが、バスルームは広くて、やはり高級ホテルです。

バスタブとシャワールームが別になっています。
海外でバスタブがあるのは嬉しいポイントです!

深めのバスタブなので、ゆっくりと湯船に浸かって疲れを取ることができました。
もう一つの嬉しいポイントが、トイレがウォシュレットだったことです。

海外でウォシュレットは珍しいのと、台湾ではトイレットペーパーを流せないところが多いので、トイレットペーパーも流せることが良かったです。
シャワールームも広めでした。

タオルにもロゴが入っていました。バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが備え付けてあります。
2025年1月から台湾では使い捨てのアメニティは廃止されたため、一流ホテルでも歯ブラシやミニボトルのシャンプーなどはありません。
使い捨ての物はありませんでしたが、シャンプーとボディソープはシャワールームに備え付けてありました。

圓山大飯店のエコノミールームのアメニティと備品について
台湾では使い捨てのアメニティは廃止されてたため、アメニティはありませんでした。
アメニティはありませんが、使い捨てのスリッパはありました。

スリッパは赤と白で、圓山大飯店のイメージカラーの赤のスリッパは、この部屋にぴったりでした。
部屋のドリンク類は無料のミネラルウォーターとウーロン茶とドリップコーヒーがありました。

ウーロン茶は圓山大飯店のオリジナルで、1階のギフトショップでも購入できます。
CATAMONAという台湾のブランドのコーヒーが美味しくて、これはどこで買えるのでしょうか?

冷蔵庫、グラス、お皿もあるので、食事を買ってきて部屋で食べるのも良いと思います。
ヘアドライヤーは袋の中に入っていました。パナソニックですが、風量は弱いです。

【台北】圓山大飯店は宿泊しなくても見どころがたくさんある!
圓山大飯店は、宿泊しなくても、絢爛豪華な中国の宮殿のような内装は、見に行くだけでも楽しめます。フォトスポットもたくさんあります。
まずは、この大階段!

床も天井も手すりもどれも豪華絢爛!
階段を上って、上から見ても豪華でした。

二階に行くと、金のドラゴンがあります。

金運が上がるパワースポットのようです。
二階にはショップもあり、また、圓山大飯店の歴史の展示もありました。

ずらりと並ぶ写真が圧巻で、このホテルの歴史を感じます。

どこを見ても豪華です。注目は、「手すり」で、階段の手すりには龍の彫刻があります。
照明も一つ一つ絵が描かれていたり、ここまで豪華な場所は日本にはないので、ホテルを見学して写真を撮るだけでも価値があると思います。

ホテルの敷地内にはファミリーマートもあり、足りないものがあっても安心です。

ファミリーマートは、中国語で「全家便利商店」で、日本と同じロゴなのに、漢字表記も味わい深いです。
ホテル内にはレストランやペストリーショップもあり、圓苑ではアフタヌーンティーもあります。

今回、私は残念ながら行けませんでしたが、宮殿のようなレストランでのアフタヌーンティーなんて夢のようですね。
【台北】圓山大飯店のオリジナルのお土産
圓山大飯店の1階にギフトショップがあり、ホテルオリジナルのお土産も購入できます。
高級品も多かったですが、圓山大飯店のパッケージに入ったお菓子やお茶などは購入しやすいと思います。

お土産におすすめなのが、圓山大飯店のオリジナルのウーロン茶が8個入りでNT$200(日本円で約1,000円)です。

ウーロン茶のティーバックが圓山大飯店のパッケージで個包装なので、ばらしてお土産で配りやすいです。
ウーロン茶の味にこだわるならば専門店の方が良いと思いますが、「圓山大飯店」のパッケージというだけでも価値があると思います。
【台北】圓山大飯店に宿泊するメリット
まず、ホテルには日本語を話せるスタッフがいるので安心です。
宿泊しなくてもホテルの敷地内には入れますが、日中は混んでいます。宿泊して良かったと思ったのが、夜や朝など、誰もいない時間に動画や写真がたくさん撮れたことです。

常に人であふれているロビーも、夜は宿泊者しかいません。

貸し切り状態で楽しむことができました。
また、圓山大飯店の場所が丘の上にあり、朝、敷地内を散歩していると、鳥のさえずりが聞こえて、高原に泊まっているような爽やかさを感じました。

ホテルは小高い丘の上にあるので、台北市を一望できます。

ホテルの敷地内は広いので、カートがあります。

台北市の繁華街は暑かったのですが、ホテルの朝晩は肌寒かったです。

【台北】圓山大飯店に宿泊するデメリット
圓山大飯店のデメリットは、台北の繁華街から離れていることと、駅から遠いことです。
シャトルバスもありますが、移動はタクシーが便利でした。
観光するにはちょっと不便です。「観光してホテルは寝るだけ」というよりも、「ホテルステイ自体を楽しむ」方に向いているホテルだと思います。
【台北】圓山大飯店の宿泊予約方法
圓山大飯店に宿泊する方法は、ツアーで行くか、旅行サイトや公式サイトからの予約方法があります。
私は今回、楽天トラベルで予約をしました。
セール中だったので、エコノミールームが一泊約15,000円でした。
旅行サイトにもよるので、比較して選ぶのが良いと思います。
【台北】圓山大飯店エコノミールームの感想
ずっと憧れていた圓山大飯店に泊まることができて満足です。観光しないでホテルステイを楽しみました。
バスタブもありトイレはウォシュレットで快適でしたが、エコノミールームは思っていたよりも狭かったです。
狭くても宮殿のようなお部屋でしたが、個人的に「窓がない部屋は苦手」だと気づきました。部屋の問題ではなく個人的な好みの問題です。
サービスも良く、また泊まりたいホテルです。次回はバルコニーのある部屋に宿泊したいと思います。

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