横浜は夜景がきれいで、お洒落なホテルがたくさんあります。
そのうちの一つ、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルアフタヌーンティーに行きました。
こちらのアフタヌーンティーのおすすめポイントをレポートします。
目次
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのアフタヌーンティーのおすすめポイント①ティースタンド
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのアフタヌーンティーのおすすめポイントの一つ目が、このティースタンドです。
横浜のランドマークにもなっているインターコンチネンタルホテルは、ヨットの帆の形になっています。
ホテルの形とティースタンドの形が同じなのです！
これは、横浜のインターコンチネンタルオリジナルなので、こちらのホテルに行かないと味わえません！
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのアフタヌーンティーのおすすめポイント②海が見える
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのおすすめポイントその２は、海が見えるロケーションです。
まずは、シュワシュワで乾杯！奥にはベイブリッジ。
ラウンジの窓の外は横浜港で、ベイブリッジも見えます。
お昼に海を眺めながら、優雅にアフタヌーンティーができます。
また、日が短くなると、５時ぐらいには真っ暗になるので、夕暮れから夜景までも楽しめます。
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのアフタヌーンティーのおすすめポイント③季節に合わせたティーフード
一番上の段です。
こちらは、2018年11月1日～30日、12/26～2019年1月14日までの限定のホワイトアフタヌーンティーです。
ティーフードが全部白なのです！
シャンパンゼリーの上のふわふわな感じや、パリブレストもマカロンもホワイトで、ホワイトチョコのティアラの可愛さはたまりません！
真ん中の段も白で統一されています。
真ん中の段
雪の結晶のチョコレートや白いロールケーキやホワイトチョコなど、食べるのがもったないぐらいの可愛さで、さらに、お皿に並べると可愛さ倍増です。
お皿に載せました。
一番下の段も白で統一されています。
一番下の段
一番下は、サンドイッチなど。トルティーヤサンドが白い紙に包まれていました。奥にあるズワイガニのサラダが大根のケースに入っていました。見事にホワイトです。
寒い季節に「白い服」がとても可愛くみえるように、ホワイトのスイーツの可愛いさを知りました。
ホワイトコーディネイトは素敵ですね。
スコーンは別添えでした。さすがに、こちらはホワイトではありません(笑)
オズモールで予約をしたので、飲み物は、ウェルカムドリンクがシャンパンで、その後は、紅茶かコーヒーを選べて飲み放題でした。
オズモールのプランはお得です。
紅茶はポットで出てきました。
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルについて
ヨコハマインターコンチネンタルホテルでアフタヌーンティーがいただけるのは、ラウンジ＆バー「マリンブルー」です。
https://www.interconti.co.jp/yokohama/restaurant/restaurant/marine_blue/
ホテルの形がヨットの帆だからか、ラウンジのインテリアも船の中のようで、色はブルーで統一されています。
船も飾られています。
ホテルの形のグッズは他にもあり、ホテルオリジナルのチョコレートもホテルの形でした。
ホテルの形のチョコレート
スイス・マックスフェルクリン社製の高級チョコレートです。
こちらも美味しかったです。
ホテルの形のオリジナルのお土産は、他には横浜にある近澤レースのハンカチがあり、こちらはレースがホテルの形になっていました。
「横浜愛」が溢れていますね！
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのアフタヌーンティー、まとめ
横浜みなとみらいは、恋愛ドラマを見ていると必ずといっていいほど出てくるスポットで、どこへ行っても映えます。
そういえば、「逃げ恥」も横浜が舞台でしたよね。
おしゃれなスポットで、ベイブリッジが見えたり、ティースタンドがホテルの形だったり、横浜でしか味わえないアフタヌーンティーでした。
ティーフードも季節ごとに変わり、毎シーズン行きたいほど素敵なアフタヌーンティーだと思います。
みなとみらい駅から近いですし、横浜観光の一つに入れるのも良いと思います。
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