アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティ」のアフタヌーンティー

アフタヌーンティー
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横浜の青葉台にある「アンティークス・ヴィオレッタ」で予約制のアフタヌーンティーのイベントがあります。

2022年9月の「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」に行きました。ガラスケースに入っているようなアンティークを実際に使えて、また、世界中を旅されている坂井みさき先生プロデュースなので、世界を旅するようなアフタヌーンティーになっています。

それでは、アフタヌーンティーレポートです。

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アンティークス・ヴィオレッタについて

アンティークス・ヴィオレッタは、横浜の青葉台にあるアンティークショップです。

アンティークス ヴィオレッタ (antiquevioletta.jp)

田園都市線の青葉台駅から徒歩3分の場所にあります。

アンティークスヴィオレッタ

ジュエリーや家具、陶磁器など、美術館でガラスケースの中に入っているようなアンティークが、しかも、飾って楽しむこともできますが、実際に使えるセンスのいいアンティークの商品がたくさんあるお店です。

アンティークショップですが、代表の青山櫻さんがジュエリーやマナーの本を出版されていたり、お茶や美術などの講座もあり、アンティークショップに入るのはちょっと怖い、「アンティークは敷居が高いけど、ちょっと覗いてみたい」という人にもおすすめな単発の講座もたくさんあり、その中の一つに「予約制アフタヌーンティー」のイベントがあります。

アンティークス・ヴィオレッタのアフタヌーンティーについて

アンティークス・ヴィオレッタは、レストランではありませんが、店内でアフタヌーンティーを楽しめます。

アンティークスヴィオレッタ
家具も食器も全てがアンティーク

アフタヌーンティーの日は、店内が素敵なレストランへ早変わりします。店内の家具もアフタヌーンティーで使う食器もカトラリーも全て本物のアンティークです。

三段スタンドもアンティークのシルバーだったり、お値段を知るとビビって触れないような高価なアンティークまで使ってしまうのが、アンティークス・ヴィオレッタのすごさ!

アンティークスヴィオレッタ

2022年は、紅茶でおもてなし教室TEA MIEを主宰のミンミン先生こと坂井みさき先生がプロデュースで月替わりのアフタヌーンティーです。

コロナで中断になってしまいましたが、63歳で63ヶ国を目指されていたぐらい世界中を旅されているミンミン先生の体験談ありの、まさに「世界を旅するアフタヌーンティー」なのです。

 

アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」①メニュー

今回のテーマのアガサ・クリスティーは、言わずと知れたミステリーの女王であり、美食家で旅行が好きだったそうです。世界中を旅行をしたそうで、彼女の作品の中にもエジプトやオリエント急行など旅がたくさん出てきます。

今回は、アガサ・クリスティーにちなんだメニューのアフタヌーンティーなので、イギリス料理で、神楽坂のThe Royal Scotsmanの小貫友寛シェフが作ってくださっています。

「えー、イギリス料理ってまずいんでしょう?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

最近のイギリス料理はおいしくなっています(笑)。

The Royal Scotsmanのお料理はどれも美味しいですし、実際に、アガサも料理が上手だったそうですよ。

それでは、アフタヌーンティーのメニューです。

こちらは、白いんげんのトマト煮込みとドルリイ・レーンのカナッペ。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー
白いんげんのトマト煮込み

白いんげんのトマト煮込みは、アガサ・クリスティも手作りをしたイギリス料理の代表格だそうです。

こちらが、スモークニシンのサラダとバンズ。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー
スモークニシンのサラダ

ニシンの燻製は、「カリブ海の秘密」に出てくるそうです。

バンズはパンではなく、スコーンのような感じのものでした。

こちらは、キャラウェイシードケーキ、マフィン、ロックケーキです。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー

マフィンは、アガサ・クリスティが「本物のマフィンにはレーズンなど入っていない」と言っていたそうで、その通りにレーズンなしでバターたっぷりのマフィンでした。

キャラウェイシードケーキは「バートラムホテルにて」に出てくるケーキだそうです。

どれも茶色い焼き菓子なのが、イギリスらしさです(笑)。でも、アンティークのお皿の上だと、お上品に見える不思議。

アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」②紅茶

アガサ・クリスティが好きだった紅茶はラプサンスーチョンだったそうで、ラプサンスーチョンはもちろん、紅茶もアガサ・クリスティーにちなんだものばかりでした。

私もラプサンスーチョンが好きなのですが、かなり癖のある紅茶で、どちらかというと漢方のような正露丸のような味がしたりします。

そのため、好き嫌いの別れる紅茶ですが、正露丸のような味も癖になるのですよ。

フォートナム&メイソンのラプサンスーチョンは、そんなに癖が強くないので、ラプサンスーチョン初心者でも大丈夫だと思いますよ。

ラプサンスーチョン
フォートナムアンドメイソンのラプサンスーチョン

アガサは、ラプサンスーチョンの他には、キームンを好んだようです。キームンもスモーキーな香りで、こちらも癖のある紅茶で、アッパークラスの人は、癖のある紅茶を好んだそうです。

ウェルカムティーがアイスのアールグレイミルクティーだったのですが、こちらのアールグレイもスモーキーフレーバーでした。

フォートナムアンドメイソン
フォートナム&メイソンのスモーキーアールグレイ

その名の通り「スモーキー」な味なのですが、アイスミルクティーにするととっても飲みやすく美味しかったです。

アイスミルクティー
アイスアールグレイミルクティー

こちらはアフタヌーンティーでは出ませんが、ミンミン先生のコレクションの中で、なんと「オリエント急行殺人事件」という紅茶もありました。

オリエント急行殺人事件
オリエント急行殺人事件ブレンド

ハニー&サンズの紅茶ですが、「オリエント急行」ではなく、小説のタイトルになっているのがマニアにはたまらないですね。

アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」③アンティークの食器

アンティークス・ヴィオレッタのアフタヌーンティーの魅力は、お皿にティーカップにカトラリーまでアンティークのものを実際に使えることで、アンティークを使えるアフタヌーンティーは他にもあるかもしれませんが、家具からカトラリーまで全てアンティークなのは、ここだけではないかと思っています。

今回は、アールデコの器でした。というのは、今回のテーマのアガサ・クリスティーはアールデコの時代だったからだそうです。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー

お皿、ティーカップと揃っているのがすごいです。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー

ロイヤルウィントンのティーカップも素敵でした。

ウェルカムティーのグラスも素敵で、これだけでも贅沢です。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー

アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」④フォトスポット

アンティークス・ヴィオレッタはアンティークショップなのですが、アフタヌーンティーの日は、店内もアフタヌーンティーに合わせた飾りつけになります。

今回は、「アガサ・クリスティ」なので、シックな感じでした。

アガサ・クリスティーのアフタヌーン

フォトスポットもあり、細かい仕掛けも色々あり、写真を撮るのも楽しいです。

アガサクリスティーのアフタヌーンティー

アンティークス・ヴィオレッタのアフタヌーンティーのおすすめポイント

アンティークス・ヴィオレッタのアフタヌーンティーは、毎回、とにかく凝っていて、「ここに行ったら、ほかのアフタヌーンティーが物足りなくなってしまうのでは?」と思うほどです。

アンティークスヴィオレッタ
入り口のディスプレイもこの日はアガサ・クリスティ仕様

テーマによってガラッと内容が変わるので、今回はシックな大人なアフタヌーンティーでしたが、可愛らしいラブリーな時もあったり、好みに合わせて参加ができます。

何度も言ってしまいますが、美術館やアンティークショップなどで、ガラスケースに入っているようなアンティークを実際に使える機会はそうそうないので、とても贅沢なアフタヌーンティーだと思っています。

お料理も美味しいものばかりが出てきます。

ホテルなどのアフタヌーンティーと違い、「お茶会」のような感じで、一人で参加をしている方も多いので、ちょっとアンティークの世界を見てみたい方やアフタヌーンティーをしてみたい方や、ミンミン先生のブログや著書を読んで、「ミンミンワールドを見てみたい」という方にもおすすめです。

もちろん、店内でお買い物もできます。

アンティークス・ヴィオレッタ「アガサ・クリスティのアフタヌーンティー」の感想

今回のテーマのアガサ・クリスティは代表作しか読んでいませんが、彼女について知ると、また読み返したくなってしまいました。

アガサ・クリスティーのアフタヌーンティー
ミンミン先生作成のボード

イギリス料理は見た目は地味ですが、美味しいものもあるのです。アガサ・クリスティが美食家だったことは初めて知りました。「美食・旅・ミステリー」と、私と好きなものが同じで紅茶の好みまで一緒で、これは「アガサ・クリスティの旅」をせねばならないです!

私は小説を読むと、その小説の舞台となった場所に「行きたいな~」と思うことが良くあります。

以前、アガサ・クリスティの「ナイルに死す」を読んで、その中で出てきたカタラクトホテルやナイル川クルーズに行きたいと言っていたら、なんと、ミンミン先生は実際に行かれたそうで、すごいと思うのと、「本当に行けるものなのだ」と思ったことがありました。

いつになるかわからないけど、「アガサ・クリスティの旅」をこのブログに書けたらいいな~と思っています。

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