シンガポールの歴史あるホテル、THE FULLERTON HOTEL。マリーナベイサンズが見えるマーライオンパーク、地下鉄の駅からも徒歩圏内で、立地も良い五つ星ホテルです。
以前から憧れていたフラトンホテルに宿泊しました。

コロニアルな建物が好きなので、テンションが上がりまくりの体験でした。
ホテルの部屋、ホテルのバー、朝食、フラトンホテルオリジナルグッズや建物探検など、宿泊しなくても立ち寄るだけでも雰囲気は楽しめますので、どちらでも楽しめるホテル宿泊レポートです。

目次
【シンガポール】フラトンホテルについて(The Fulleton Singapore)
シンガポールの中心地、マリーナ湾に面して建つ「ザ・フラトンホテル・シンガポール」。1928年に建てられ、1996年まで郵便局や証券取引所やオフィスとして使われていたという背景を持つ、クラシックな風格漂うラグジュアリーホテルです。

マーライオンパークの近くという立地の良さも魅力の一つです。

夜のライトアップも美しいです。

フラトンホテルの建物は、かつて「シンガポール中央郵便局」として使われていた名残で、クラシックな赤いポストが置かれていたり、いたるところに「赤いポスト」があります。
ペストリーでも赤いポストがあり、赤いポストのパッケージのスイーツもあったり、

郵便局員の大きなテディベアもいました。

少し歴史的な背景を知っているだけでも、ホテルの楽しみ方が増えますね。
【フラトンホテル】ロビーに面した部屋
今回、私が泊まったのは、ホテルの吹き抜けロビーに面したお部屋でした。
ベッドの横のカーテンを開けると吹き抜けのロビーラウンジです。

窓の外は吹き抜けのロビーです。

ロビーではアフタヌーンティーができます。アフタヌーンティーについてはこちらに書いています。
【シンガポール】フラトンホテルでアフタヌーンティー | 地球で遊ぼう、気まま旅
ベッドはダブルベッドでした。

ウェルカムフルーツがありました。海外のリゾートホテルにはリンゴなどのウェルカムフルーツがあるのですが、毎回、食べていいのか飾りなの悩みます。でも、ナイフとフォークがあるので食べていいのですね(笑)。

お部屋に用意されていたドリンクは、シンガポールの紅茶ブランドのTWGでした。
紅茶は無料ですが、お菓子やカップラーメンは有料です。

バスルームも広かったです。
バスタブと独立シャワールームがありました。このバスタブが結構高さがあり、深いです。滑らないように気を付けてください。

アメニティは南国のお花の香りがしました。

お部屋にはフラトンベアーもいました。

背中にはフラトンのイラストが描かれていました。

こちらは売店で買えます。
フラトンホテルの朝食、シンガポールローカルフードもテラス席で
フラトンホテルの朝食はビュッフェ形式で、スタンダードなメニューだけではなく、シンガポールのローカルフードもありました。
朝食会場にはテラス席もあり、朝は涼しく、リバーサイドで気持ちが良かったです。

メニューは定番のオムレツから点心、おかゆ、シンガポールローカルフードまで色々ありました。

シンガポールのヌードルののラクサもありました。

せっかく旅行にいったらローカルフードは食べたいですよね。でも、食べられる量には限界があるので、朝食で少しずつ頂けるのがビュッフェの嬉しいところです。

そして、シンガポールの朝食と言えば「カヤトースト」です。

そして、カヤトーストには練乳入りの紅茶やコーヒーが定番ですので、もちろん付けました。

カヤトースト屋さんで食べるとカップがこの柄なのですが、ホテルでも同じで、カヤトーストの飲み物はこのカップなのですね。
フラトンホテルの朝食はどれも美味しくて、一日分食べてしまいそうでした(笑)。

フラトンホテルの歴史探索
フラトンホテルは、ただ泊まるだけではもったいないです。館内には歴史の展示コーナーもあります。

この建物は、もともとシンガポールの中央郵便局だったので、当時の郵便物や写真などを紹介する展示パネルがあります。

夜はポストバーでシンガポールスリングを
フラトンホテルのバーにも赤いポストがあり、その名も「ポストバー」。こちらで、シンガポールの名物カクテル「シンガポールスリング」をいただきました。

シンガポールスリングは、本家ラッフルズホテルのロングバーが有名ですが、色々なホテルやレストランでオリジナルのシンガポールスリングがあるようです。飲み比べるのも面白かったです。
ラッフルズホテルのロングバーのシンガポールスリングについてはこちらに書いています。
ラッフルズホテル、シンガポールスリング発祥の地と宿泊しなくても楽しむ方法 | 地球で遊ぼう、気まま旅
ノンアルコールもあるので、アルコールが苦手でも雰囲気は味わえますよ。

フラトンホテルのお土産
フラトンホテルのオリジナルグッズも充実しています。

こちらの紅茶の他に、TWGからもフラトンホテルのオリジナルティーが出ています。こちらは、TWGでは買えず、フラトンホテルのショップでしか買えません。
テディベアも色々な制服バージョンがありました。ポストマン、パイロット、バスローブと

赤い制服のテディベアも可愛かったです。

船でもアクセスできるフラトンホテル
フラトンホテルの裏手には、ボートキー~クラークキーを結ぶ川沿いうの船着き場があります。
シンガポールリバーを行き交うリバークルーズの発着所がすぐそばにあり、特に夜がおすすめです。

マリーナベイの夜景も美しく、陸からよりも船から見る方が綺麗でした。フラトンホテルのライトアップも美しくて、だんだんフラトンホテルに近づいていくのも感動的でした。

フラトンホテルに宿泊しなくてもナイトクルーズはおすすめです。

フラトンホテルの感想
フラトンホテルは、以前、シンガポールに行ったときに「ここに絶対に泊まりたい!」と思った憧れのホテルだったので、こちらに宿泊できたことは最高の体験になりました。

今回は、紅茶でおもてなし教室TEA MIE主催のミンミン先生のツアーに参加したため、皆さんとワイワイしながら泊まったことも楽しかったです。
アフタヌーンティーも朝食もバーも全てが最高でした。

ホテルのロビーラウンジでは生演奏が流れ、入り口のお花だけではなく、ホテルの中にお花やグリーンがたくさんあり、ロビーでお茶をするだけでも素敵な時間が過ごせます。

マーライオンパークからも近く、ジョギングをしている人も結構いました。このあたりを散歩するのは気持ちが良かったです。
シンガポールには素敵なホテルはたくさんありますが、私はやはりクラシックなホテルが好きです。今回のシンガポールツアーのメインは「フラトンホテルに泊まること」だったので、大満足の旅でした。
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